こんにちは、サッキーです。
今年のゴールデンウィークは、家族で兵庫県の城崎温泉にある水族館「城崎マリンワールド」に行ってきました。
去年リニューアルオープンされたようです。

娘、ペンギンに完全敗北
ペンギンコーナーに辿り着いた瞬間、もうそこから動かない娘。

間近で見るペンギン、確かにかわいい。
ペンギンの散歩タイムも見ることができて、目の前をヨチヨチ歩いていく姿に娘はもちろん、私もかなり癒されました。
普段ガラス越しにしか見られない生き物が間近にいるのは、やっぱり迫力がちがいますね。
新種!サクラダンゴウオの赤ちゃん
個人的にびっくりしたのが、サクラダンゴウオの展示。
体長1cmにも満たないような小さな赤ちゃんで、見た瞬間「なにこれ、かわいすぎる…」としか思えませんでした。

これがサクラダンゴウオ。
丸くてぷっくりした体が特徴。
2017年に日本海で新種として発見されたダンゴウオの仲間。成魚でも体長1〜3cmほどの小さな魚で、丸い体とお腹の吸盤が特徴です。
その場では「かわいい!」しか頭になかったけど、後から調べてみるとかなり希少な魚だったと知り、もっとじっくり見ておけばよかったと後悔。
次に会える機会があれば、今度はしっかり観察したいです。
「日和山海岸ミュージアム」―いのちを学ぶ展示施設
水族館に隣接する形で、日和山海岸ミュージアムという施設も見てきました。
「いのち」をテーマにした展示施設で、城崎マリンワールドの繁殖や飼育への取り組みが丁寧に紹介されています。

壁一面に広がる展示。繁殖・観察・管理・工夫・挑戦の5つのブロックに分かれています。
飼育スタッフが実際に記録してきた出産ノートの公開や、この地域で進められているコウノトリの野生復帰プロジェクトの紹介など、水族館の”裏側”を覗けるような内容でした。
展示デザインも洗練されていて、水族館とあわせてぜひ立ち寄ってほしいエリアです。
本命・チンアナゴ水槽で20分
そして私が一番テンションが上がったのは、チンアナゴの水槽です。
ちょうど餌やりの時間帯と重なっていて、いつもはゆらゆら漂っているだけのチンアナゴたちが、
必死に餌を探してキョロキョロする姿が可愛く、なかなか見られない光景でした。

砂から伸びるチンアナゴとニシキアナゴ。青い水槽が幻想的。
結局20分くらいその場を離れられず。
「チンアナゴ」と「ニシキアナゴ」はよく混同されます。白地に黒の斑点模様がチンアナゴ、オレンジと白の縞々模様がニシキアナゴ。
帰宅後も熱が冷めず……チンアナゴ飼育を検討中
家に帰ってからもチンアナゴのことが頭から離れず、気づいたら飼育方法を調べていました。
チンアナゴは家庭でも飼育できる魚なのですが、海水魚ということもあり、餌の選り好みが激しかったり、臆病な性格ゆえに他の魚との混泳が難しかったりと、
初心者にはなかなかハードルが高め。設備の準備から含めると初期費用もそれなりにかかります。
ただ…かわいいんですよね。あのゆらゆら。もう少し調べつつ、本当に飼い始めるかは家族で検討中です。もし飼育をスタートしたら、またこのブログでご報告できればと思います!
